
●「サルは、時々、長い髪の人を見つけると、襲って髪を抜くらしいよ。」
「何なのそれ?」
「2、3本よじって、糸ようじ代わりにして歯に詰まったものを取るらしいよ。」
「へえ、取れるんだ。俺もやってみようかな?」
「大丈夫、君は髪がないから大丈夫だよ。」
●「ねえ、真由!きょうオレんちへ来ない?あそぼ?オレ、今日一人なんだ!」
「僕も行っていいかな?」
「だめ!オメーは、男だからだめに決まってんだろーが」
「ええっ?けち!」
「けちじゃねーよ、けちはテメーだろ?」「そんなこと言わないでよ。」
「うるせー、早く消えちまえ!」
※男言葉女言葉の境がなくなってきている
●「ちょっとお願い、そこのゴミ拾って!」と頼むと
「えーっ?なんで私がやらないといけないんですか?」。
(私の仕事は勉強すること私がゴミを拾う理由はない)
●朝、交通安全指導をしている方が、子供の手袋を見つけ
「これ落ちていたんだけど、誰か先生に渡してくれるかなあ?」と、通りがかりの小学校低学年に言うと
「職員室はあちらですよ。おじさん」。(僕は郵便屋さんではありません)

●「Kちゃん、TVばかり見ていないで早く宿題やっちゃいなさいよ!」
「分かった。」
しばらくして
「まだやっていないの?」
「もう少ししたらやる。」
また、しばらくして
「いい加減にしなさいよ!ママ怒るから…」
「もうとっくに怒ってんじゃん。」
「まったくこの子は…TV消すわよ!早くやんなさいよ。」
「ママ、しつこいよ!今やろうと思っていたけど、もうやる気なくなった。ママがやってくんないかなあ。」(やりたくない理由は何でもいいのです。)
●「おーい、背中が痒いから、110番してくれ!」
「あなた、119番じゃないの?」
「えっ?パパ、ママ、孫の手はここにあるよ。」

●「おーい、そこのカラスさん、引かれちゃうから こっちに来な!」
「カアー、カアー」
「お前英語うまいな。自動車が来たのか?」(カラスが人の言葉分かるか?)
●新聞を読んでいるお父さんの頭にハエが止まった。
お母さんが「あなた、ハエが頭に止まっているわよ。ゴミ箱と間違えたんじゃないの?」

お父さんは「ゴミ箱が口きくか?」と。
「あら、変ねえ、最近の粗大ゴミは言い返すんですね。」とお母さん。
「誰に言ってるんだ?本当に壊れたラジオはうるさいなあ。」
「誰が壊れたラジオなの?私は事実を言っただけよ。あなた、聞いているの?」
「はい、はい、分かりました。俺の独り言だよ。」
「まったく話にならないわ。面倒くさい人。」とお母さん。…
「おい!お前、ハエがお前の方に行ったぞ。」
「やめてよ。私はいつも清潔なんだから。ハエさん、止まるところ間違えてんじゃないの?あのゴミ箱の頭の所に行きなさいよ。」
「うるさい。黙れ。
頼むよ、静かにしてくれよ。
お前はずっとハエと話をしていいから。どうやらハエはお前が好きになったようだし…」
「するわけないでしょ。」
●イソップ物語のカラスは、瓶に入った少ない水に石を入れて、水かさを上げて水を飲むが、最近のカラスは、瓶を倒して水を飲む。(カラスも色々考える)

●持ち物には名前を書いておけよ。表札も同じだ。(???ちょっと違うんじゃないの?)
●「免許証見せてください。」
「ハイどうぞ。」…
「お宅さん、生年月日、11月の1を削っていないか?」
「はい、早く免許更新したかったので…。」
「駄目だよ。子どもみたいに加工しちゃ。」
「じゃあまた、マジックで書いておきます。」
●「あら、奥様、可愛いお犬ちゃんね。お名前は?」
「『ネコ』というのよ。」
「あら、うちの猫ちゃんは、『イヌ』というのよ。」

有一家夫妇的对话
妻子: 咦,老公,现在你的头上停着苍蝇呢。它好像把你的头当成垃圾桶呢。
丈夫: 什么?老婆,垃圾桶怎么也能说话呀?
妻子: 那,奇怪。最近的垃圾桶能还嘴吗?
丈夫: 什么?老婆,谁是垃圾桶呀? 坏的收音机坏了吗?怎么这么闹,真是的。
妻子: 哎哟,谁是坏了的收音机?我说的是真的嘛!。老公,你听得懂吗?
丈夫: 好了,好了。 我是自言自语。
妻子: 太不像话呀。这个人真麻烦。
丈夫: 咦,老婆,苍蝇向你飞过去了。
妻子: 不要,不要。苍蝇你停错了。我从来都很干净啊,你们得停上那个垃圾桶呢。
丈夫: 闭嘴!住嘴!老婆!你可以跟苍蝇一直对话呀。
看起来苍蝇变成太喜欢您了。
妻子: 跟苍蝇一直对话,我才不呢。别说了,不然,我可生气了。
丈夫: 你不是已经生气了吗?

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