どこかで聞いたことあるでしょうが…。
〇「お片付けが下手だとお母さんみたいになるぞ!」 それを聞いたお母さん「お父さんの言うこと聞いたら本当の馬鹿になるわよ。」
〇プールで優雅に泳いでいたおじいさん、急にスピードを出して泳ぎだした。そして潜水を始めた。「すごいなあ」と周りが…。
上がってきたおじいさんに「どうしたんですか?」と聞くと、
「いやあ、恥ずかしいけど、入れ歯を落としちゃってね、なくすと大変だから急いで取りに行ったんだよ。」
〇「私の言うこと全然聞かないんです。先生、私の言うこと聞くように、息子を何とかしてください。」「お母さん、それより家で少しは勉強させてください。」※やること逆じゃない?
〇「恵ちゃん、猫に餌あげて!、花に水あげて!ついでに、これはお父さんにやって!」※お父さんは猫や花以下か?
〇「ビール何本頼む?」「そうだなあ。とりあえず日本人だから二本で。」 ※オーサブー。
〇「お父さん!アメリカメジャーリーグのヤンキースはヤンキーが多いの?」
ヤンキー:広辞苑では「日本で、不良少年・少女をいう俗語」以前はツッパリと言っていたが、少しずつ変わってきた。嘉門達夫の歌「ヤンキーの兄ちゃん」あたりからか…
ヤンキ:アメリカ合衆国北東部に住む白人に対する俗称である。 米国外においては南部を含むアメリカ人全体に対する俗称。
〇盲腸で医者に言った娘さん
「先生!私、手術、初めてなんです。」
するとお医者さんが
「お嬢さん、心配ありません。安心してください。私も手術は初めてなんです。」
〇「偉いね。坊や。痛い注射をよく我慢したね。サービスでもう一本注射してあげるよ。」
〇「ああ運転手さん、ちょっと右に左折して!」
〇「どの番号にしますか?」
「決まっているだろう?ラッキーセブンの3だ。」
〇半分以上も髪のないおじいさんが床屋に行きました。
「俺、髪が少ないから半額にしてもらえない?」
「いやあそれは…お客様には既に、時間短縮のサービスをしてますから…。」「あっそう、じゃあ、それで…かっこよくやってよ!」
…なんか騙されたような。
〇「お孫さんが生まれたそうですね。お名前は?」
「花なのよ?」
「良い名前ですね。うちの猫と同じ名前ですよ。」
〇T大と某大学の野球部の試合。T大の守備がエラー。某大学の応援席から「おーい見ろよ!T大にも馬鹿がいるんだ。」
それを聞いたT大側から「ああ、そうだよ。だけどお前らみたいに馬鹿ばかりじゃないよ。」 ※切り返しがうまい。
〇「アーユー レディ?」
「ノー アイアム ア ジェントルマン。」
「 アーユー レディ?」
「ノー アイアム ア ボーイ。」
※ladyじゃなくてreadyだよ!
〇俺たち暴走族やっていた時、問題を起こす度に先生から
「お前らはこの学校のゴミだ。」と言われた。
そしてTVに出るようになって有名になったら
「君たちは、この学校のホコリだ。」と校長に言われた。
ゴミもホコリも同じクズじゃないですか?何が違うんですか?
※島田紳助さんの話から
〇アメリカでヒッチハイクをしていた若者が、道に迷ったので、灯りの見えた家を訪ねて道案内をしてもらおうと考えました。
ノックをしたら、住人が出てきて
「フリーズfreeze!動くな!」と言ったのを「プリーズplease!どうぞ!」と聞き間違え、家に入ろうとした瞬間に銃で撃たれてしまった。
※これは悲劇ですね。教訓としてずっと伝えたいですね。
〇「先生が『おうちに、いらないデンマークがあったら持ってきて!』と言ってたけど、どこにデンマークはあるの?お母さん?」
「そりゃ、ベルマークのことでしょ?」
「先生はデンマークと言ってたよ。」
「聞き間違えたんじゃないの?」
「そうかなあ。でも、お母さん、似ているけど何が違うの?」
「それはね……。」
〇ベランダにいたナメクジを見た息子が
「お母さん、このカタツムリは殻が付いていないよ。珍しいね?」
「どれ、どれ、あなたね、これはナメクジというのよ。」
「ふーん、違うんだ…」
〇ある面接会場でのこと、面接官が「お宅の実家の家業は?」と聞くと
「かぎょうですか?…かぎょうは、『かきくけこ』ですよね?」
面接官は、おかしさをこらえて、続けて「うちの会社の主な作業は?」と聞いた。
「さぎょうは『さしすせそ』でしょう?」
面接官は席を立ち廊下に出て「ク、ク、ク、ク…」。
面接室に戻り、顔を見ないでこう言いました。
「君は、とても面白い人なので採用します。さっそく明日から来てください。」
「ありがとうございます。50音表は、持ってきた方が良いですか?」
「ぶーっ、あははは…。君のおかげで会社が明るくなるぞー。」
「電気がないんですか?この会社?」…。
「ところで君、履歴書の写真はいつ撮ったの?」
「あっ、間に合わなかったんで、高校の卒業アルバムを切って張りました。」
「ク、ク、ク…本当に君は変わっているね。きっと大物になるよ。」
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